説明から deploy 可能なパッケージへ
フローを自然な言葉で説明すると、Integration Suite にインポートできる .zip ができあがります。Spec モードではモデルが spec JSON を出力し、決定論的な builder が検証済みのブロックから BPMN2 XML を組み立てます。「たぶん正しい」ではなく、構造上正しいものになります。
ベータ版 · 実験中
IFlow Assistant は、PC 上で動く Ollama モデルを使って SAP Integration Suite 用の Integration Flow を生成します。モデルは、あなたが教えた template やソリューションから学びます。自然な言葉で書いた依頼から deploy 可能なパッケージまで、lint、Security Check、tenant への deploy も含めて一貫して行えます。
Windows 10/11 64 ビット · 無料・オープンソース · 自動で更新 · すべてあなたの PC の中に留まります
少し無謀なプロジェクトです。Ollama を使ってローカルでモデルを鍛え始めたかったし、自分が教えた template やソリューションをもとに iFlow の作成を速めてくれるツールが欲しかったのです。完成品ではありません。日々の仕事で実際に使っている実験で、それをそのまま公開しています。
実際には、モデルを再学習させるわけではありません。ローカルの knowledge base(RAG)を通じて「学習」します。そこには、あなたのエクスポート、分類した template、承認した生成パッケージが蓄積されます。新しい依頼には最も似た断片が付け加えられ、PC 上の Ollama モデルに渡されます。結果が良ければアプリにそう伝えると、それ以降の生成に反映されます。
すべてローカルで動きます。クラウドなし、アカウントなし、テレメトリなし。ベータ版なので明確な制限があり、このページの下のほうで包み隠さず挙げています。
毎日 iFlow を作る人のためのデスクトップツールです。説明から始まり、tenant までたどり着きます。
フローを自然な言葉で説明すると、Integration Suite にインポートできる .zip ができあがります。Spec モードではモデルが spec JSON を出力し、決定論的な builder が検証済みのブロックから BPMN2 XML を組み立てます。「たぶん正しい」ではなく、構造上正しいものになります。
同じ会話の中でフローを調整できます。「リトライを追加して」「メールも送って」「マッピングを local process に分けて」。ターンごとにパッケージが再生成されます。
手作業で追加したものも tenant からインポートしたものも、すべてのエクスポートはローカルの knowledge base にインデックスされ、以降の生成を導きます。「Buono」(良い)ボタンを押すと、承認した生成パッケージも追加されます。
すべてのパッケージは lint を通り、相互参照、sequenceFlow、processRef、宣言済みの {{...}} パラメータがチェックされます。Security Check は平文のパスワードやハードコードされた PII を探し、見つかった値は常にマスクします。
Design workspace のパッケージへの登録、deploy、ランタイム状態の待機、最新の Message Processing Logs によるスモークテスト。複数の tenant プロファイル(dev、test、prod)を GUI から直接扱えます。
zip を展開せずに閲覧し、XML をハイライト付きで読み、階層レイアウトの BPMN キャンバスで各ステップのプロパティを確認できます。各プロジェクトで View、Edit、Lint、Ripacchetta(再パッケージ)、Deploy が使えます。
KB のソースを template として分類すると(たとえば SuccessFactors や SFTP)、その規約が明示的な制約になります。「ガイド質問」は、生成の前に不足している要件を集めます。マッピング、データ量、リトライ、冪等性、セキュリティなどです。
SuccessFactors、S/4HANA OData、LDAP、Zucchetti、SOAP に製品ドキュメントを関連付けられます。顧客ごとにマッピング、ルール、ワークフローを別の KB に保管し、モデルはその顧客を選択して専用のパスワードでロックを解除したときにだけ、その KB を使用します。
iFlow から、Markdown と PDF に印刷できる HTML のドキュメントを生成します。顧客に渡すものと、今後の保守担当者のためのものです。
モデルが書くのは仕様だけです。XML は決定論的なコードが組み立てるので、モデルの誤りはすぐに表面化し、tenant に届くことはありません。
フローを自然言語で説明します。template、製品プロファイル、顧客 KB は必要に応じて指定できます。
SQLite + nomic-embed-text:あなたの iFlow の中で最も似た断片がコンテキストに入ります。
CPI 用の system prompt を備えた qwen2.5-coder が、あなたの PC 上で動きます。
ステップ、adapter、パラメータ、local process、エラー処理を検証済みの構造で表現します。
既知のブロックから BPMN2 XML を組み立てます。「でっち上げた」XML はありません。
相互参照、スクリプトの有無、パラメータの宣言、XML の妥当性。
Integration Suite にインポートでき、BPMN キャンバスで確認できるパッケージ。
登録、deploy、ランタイム状態、ログによるスモークテスト。
必要なのは 64 ビット版の Windows 10 または 11 と、モデル用のディスク容量だけです。
ollama.com からダウンロードしてインストールします。モデルをローカルで実行するエンジンです。
インストーラーはアプリをユーザーフォルダーにコピーします。管理者権限は不要です。代わりに、ポータブル版を好きな場所に展開することもできます。
アプリで Modello(モデル)メニュー → Prepara o aggiorna il modello Ollama...(Ollama モデルの準備・更新)を選びます。qwen2.5-coder(CPU なら 7B、約 5 GB。12 GB の NVIDIA GPU なら 14B、約 9 GB)と nomic-embed-text をダウンロードし、knowledge base をインデックスします。
アプリは GitHub Releases を確認し、新しいインストーラーをダウンロードして SHA-256 を検証し、サイレントで実行します。あなたのデータ(knowledge base、プロファイル、生成した iFlow)には手を触れません。
ポータブル版:新しいパッケージへのリンク付きの通知が届き、いつ置き換えるかは自分で決められます。
手短に言えば、あなたの PC の中だけにあります。
モデルはあなたのマシン上の Ollama で動きます。依頼、iFlow、knowledge base がどこかのサービスに送られることはありません。
外部への接続は、更新を確認するための GitHub Releases と、あなたが指示したときの tenant だけです。
マスターパスワードがローカルの設定とプロファイルを暗号化します。これがなければファイルは読めません。
tenant の client secret とパスワードは Windows の資格情報マネージャー(Credential Manager)に保存され、ファイルには書き込まれません。
各顧客のソースは通常の検索から除外され、その顧客を選択して専用のパスワードでロックを解除したときにだけ、モデルに渡されます。パスワードは KB の利用を可能にしますが、ディスク上のファイルは暗号化しません。ファイルを保護するには、BitLocker などのディスク暗号化を使用してください。
製品として正直に:これはベータ版です。ダウンロードする前に、次の点を知っておいてください。
Timer と HTTPS による開始、Content Modifier、XSLT、Groovy、Process Call と直線的な local process、Request-Reply HTTP/ProcessDirect/SuccessFactors、Send Mail と SFTP、OK/KO の router 1 つ、Exception Subprocess。Splitter/Gather、Data Store、複数の router を含む場合は Markdown モードに切り替わるため、deploy の前に Web UI でパッケージを確認する必要があります。
Integration Suite の公開 OData API を実装していますが、試したのは少数の tenant だけです。初回接続時は「Test connessione」(接続テスト)を使い、違いがあれば報告してください。
CPU で 7B モデルを使うと、1 回の生成に数分かかります。NVIDIA GPU と 14B モデルならずっと速く、品質も上がります。
Linux と macOS ではソースからアプリを起動できますが、tenant のシークレットは保存されないため、deploy のたびにセッションごとにシークレットを入力する必要があります。インストーラーと自動更新は Windows 専用です。
IFlow Assistant は無料で、これからも無料です。午後の作業がひとつ浮いたなら、コーヒー 1 杯がいちばん手軽な伝え方です。新しいモデルを試している GPU を動かし続ける助けにもなります。
PayPal でコーヒーをおごるGitHub に丁寧に書かれた issue を送ってもらえるのも、とてもありがたいです。
特によく寄せられる質問です。
いいえ。CPU と 16 GB 以上の RAM があれば 7B モデルは動きますが、1 回の生成に数分かかります。12 GB 以上の NVIDIA GPU があれば、14B モデルが数十秒で応答し、より正確な spec を出力します。
ありません。knowledge base はローカルの SQLite ファイルで、モデルはあなたのマシン上の Ollama で動き、テレメトリもありません。アプリが接続するのは、更新のための GitHub Releases と、登録・deploy・インポートを始めたときの tenant だけです。
はい。cpi-iflow-builder モデルは、パッケージに含まれる Modelfile から作られます。ベースモデルを変更し(たとえば Ollama で使える別の coder モデル)、Modello(モデル)メニュー → Ricrea il modello dal Modelfile (ollama create) で作り直せます。CPI 用の system prompt はそのままです。
Knowledge base タブから .zip のエクスポートを knowledge base に追加するか、tenant から直接インポートします。次にソースを選択し、「Template」で分類します。以降、そのソースは生成画面の「Template KB」メニューに表示され、その規約が明示的な制約になります。
「Censisci + Deploy」(登録 + Deploy)は、使用中の tenant の Design workspace のパッケージにパッケージをアップロードし、deploy を開始し、ランタイム状態(STARTED または ERROR)を待ってから、最新の Message Processing Logs を読んでスモークテストを行います。ほかのアーティファクトには触れず、何も削除しません。
一部は動きます。コードは Python と tkinter なので、install/ のスクリプトを使ってソースから起動できます。ただし、インストーラー、自動更新、tenant のシークレットの保存はありません。シークレットの保存は現在、Windows の資格情報マネージャー(Credential Manager)を使っています。
いいえ。個人的な用途から生まれた独立したオープンソースプロジェクト(MIT ライセンス)で、SAP SE との提携、後援、承認の関係は一切ありません。使っているのは、Integration Suite の文書化された公開 API だけです。